連携ギャラリー / アートスペース

迂回ハウス Ukaihouse

五百川真のありったけ展
開催期間　2025年11月14日（金）〜22日（土）
　　　　　※19日(水)、20日（木）はお休み
開催時間　18時〜24時

関連企画
11月16日（日）トーク（五百川真さんとゲスト）
11月22日（土）ライブ（関口直人さんのシャンソン会）
※詳細は随時お店のインスタグラムをご確認ください

・暮らし勤める地域から受けるインスピレーションはなんですか？
1階で営む居酒屋さんにやってくる街の人たちに魅了されております。2階はそんな人たちがお互いに刺激や影響を与え受け合う日常劇化装置となることを願って、「やってみたい」人たちと一緒に展示やイベントを企てています。

表現と酒場「迂回ハウス」
一階おばんざい酒場
二階表現室
営業時間　18時-24時、水木定休

ギャラリー南製作所　Gallery Minami Factory

11月15日(土),16日(日)「Go to 斉木燿・考」15:00開演　料金￥2000（1日）、￥3000（2日）
https://2222gmf.blogspot.com/2025/10/111516go-to.html

11月23日(土)「原川誠司カルテットライブ」17:00開演　料金￥3000（1drink付）
https://2222gmf.blogspot.com/2025/10/1123.html

11月24日(日)「GMFアート研究会第9期vol.3」14:00~16:00　参加費￥1000

亡き父が営んでいた町工場を、2015 年春からアートギャラリーとして再生利用し地域に文化的な発信をしようと活動してきました。大田の町工場としては大きな100
平米超の空間をそのまま残し、30 年以上使われた工場の空気が残るスペースとして
平面・立体の展示、音楽・舞踊・演劇のライブ公演、ワークショップなどに利用されています。

FINDiT by FFF Tokyo（KOCA F棟）

11月15日（土）、11月22日（土）13時 - 16時公開予定

現在、取り組み中のFFFに参加するアーティスト（３組程度を想定）、プロダクトデザイナーのプロダクトのプロトタイプモデル、製品の展示を予定しています。

FINDiTは、デザイン・プロダクト・建築領域に特化した9ヶ月の創業支援プログラム「FFF Tokyo」プロジェクトの拠点です。FFF Tokyoは、創造されたアイデアや技術を作品にとどめず、社会的インパクトや事業性の観点から発展させることを目的としています。新しいものづくりの可能性を開拓し、持続可能な社会に寄与するエコシステムを構築することを目指しています。

・暮らし勤める地域から受けるインスピレーションはなんですか？
このエリアに集積する町工場の技術者やクリエイターから刺激を受け、地域資源を活かした創造活動、創業を可能にします。

トライメニータイムズクラブ Try Many Times Club

11月22日(土), 11月23日(日)　11:00〜17:30

赤ちゃんからお年寄り、犬連れまでゆったり落ち着けるカフェ、リソグラフ印刷ができるスタジオ、キッチンをシェアしてフードイベントができるフードラボの３つの機能を併設した公共施設内のスペース。アーティストユニットL PACK.の小田桐が運営しています。

Safi/Heimlichkeit Nikai(ハイムリッヒカイトニカイ)

展覧会タイトル: 三原聡一郎+東恩納裕一 -認識と道徳、自然と自由を媒介するもの-
• 会期: 2025 年 11月15、16、22、23日
• 会場: Safi、Heimlichkeit Nikai(ハイムリッヒカイトニカイ)
• 開館時間: 12:00~16:00
• 入場:無料
※カフェSafiでパフェの提供はありませんが、ドリンクとジェラート販売をいたします。

Safi/Heimlichkeit Nikaiは、元質屋だった民家を改修、2022 年オープンのパフェ専門店「Safi」の二階に併設するギャラリー。オープン時よりアーティストの東恩納裕一がディレクションに関わり、ゲスト作家を迎えて様々な展覧会を開催。ギャラリー名にあるドイツ語の heimlichkeit(ひっそりと隠れた)は、会場の元住宅(heim: 家)が奥まった路地に面していることに由来します。
この度、南端東京2025 OPENアトリエにあわせて、アーティストの三原聡一郎さんをゲストにお招きした展覧会「三原聡一郎+東恩納裕一 -認識と道徳、自然と自由を媒介するもの-」
を会期延長して公開します。

空豆 soramame

荻野の個展　
2025年9月27日(土)〜11月23日(日) 土曜・日曜 13:00-17:00 オープン　
このたび「空豆」では画家荻野僚介の個展を開催します。
均質でフラットな色面を基調とした荻野の絵は一見隙のない幾何学的抽象に見えながら、一つひとつにそこからすり抜けていく遊びや実験があり、軽やかな動きが生まれています。本展は会心の4枚組作品《The Four》（2022）をはじめ、未発表の近作・新作7点を展示します。東京では7年ぶりとなる荻野の個展にどうぞご期待ください。

東京都大田区南千束 3-24-1
＊洗足池駅（東急池上線）より徒歩5分
大岡山駅（東急大井町線、目黒線）より徒歩11分
info@soramame.gallery

坂元暁美が自宅内に開設したギャラリーです。2022年以来、現代美術のアーティストを中心に年間1−2回展覧会を開催しています。

ルース loose

MIOKO展
11月15日(土)〜11月24日(月)､12時〜19時まで、loose 店舗一部スペースを使用して、アーティスト、モデル、俳優としてご活動されているMiokoさんの作品展示を行います。期間内でMiokoさんによる似顔絵イベントも行う予定です。

"loose" は大田区大森町を拠点とするセレクトショップです。
生地や染色にこだわった、永く使える良質なカジュアルアイテムを数多く取り揃えております。

ワールドノウズ world knows

11月22日(土) 13時〜17時

2019年より東京都大田区にて活動している美術造形の工房。障害の有無に関わらずアートが好きな方が集まり、絵画制作を主に創作活動に取り組んでいる。画力を伸ばすことと同時に、自由な居場所となることがモットー。制作された作品は展覧会・芸術祭・イベント等で展示発表を行い、オルタナティブな流れを目指している。（代表・アートディレクター　庄司世知）

新垣美奈『河川沿いのリサーチ』（11/15土・11/22土）

概要
2020年10月下旬、大田区内、特に羽田周辺を流れる河川（多摩川、呑川、内川、海老取川・運河）、かつての水流れの痕跡である緑道をリサーチする『Along The Rivers』というプロジェクトを開始しました。
開始から5年の間だけでも、水門の撤去や歩道の整備、新しい橋の完成など、多くの変化がありました。
夏にはこれまでの成果物を、ART FACTORY城南島での個展で公開しました。
開始から5年を迎えたこの秋、南端東京の会期中に水の流れの散策リサーチをリアルタイムで行います。
歩きながら、時に足を止めてスケッチを行う様子をGoProでタイムラプス動画で記録していきます。
所々でインスタライブでの配信も予定しています。
(関連企画: 個展『Along The Rivers』ART FACTORY 城南島、2025年7月5日~7月31日)

日時、場所
●11月15日（土）、22日（土）午前中~午後の間の2時間程度
●東側エリア（平和島、糀谷、羽田周辺）にある河川、緑道のうちどれか具体的な場所と時間は、新垣のInstagramアカウント @minarakaki にて、2日前~前日に発表します。
撮影についてのお願い
●撮影の際は一定の距離を保った状態でお願いいたします。
無断で作家や鑑賞中のお客様などの顔写真やクローズアップした写真を撮影・公開することはご遠慮ください。
●Instagramでの投稿の際、下記のハッシュタグを付けていただければ幸いです。
#minarakaki #新垣美奈 #alongtherivers2025 （スペルにご注意ください。）
緊急時について
●荒天時は状況によって実施延期、または中止を検討いたします。
●東京湾内湾にて津波関連の警報・注意報が発令された場合、実施延期または中止、もしくは六郷用水跡など河川から離れた場所で実施する場合があります。
●変更事項につきましては、Instagramアカウント @minarakaki にて発表いたします。
詳細、変更事項などの情報の公開新垣美奈 Instagramアカウント @minarakaki ※南端東京での作品展示場所 : ART FACTORY城南島（11月24日まで AFJ OPEN STUDIO 2025 -Newfound- に参加中）